やっと言えた・・・

女性同士の恋愛の場合
「守って」とか
「支えて」とかは言ってはならないと
自分に枷をはめてきた私がいた

でも
先日

パートナーからのメールの中に

『とても素敵な場所だよ
 あなたを連れていってあげたい』

とあったの

この言葉を読んだ瞬間

ああ
私はこの言葉が欲しかったんだ・・って

涙が出た

そうして
その後の大切な人との電話の中で

初めて
辛かった自分の気持ちを言葉にできた

 大切にされてないと感じること何度もあったこと・・
 守られてないと、何度も心が痛かったこと・・

「連れて行ってあげたい」とか「見せてあげたい」とか・・
そういう言葉は一度も聞いたことなかったなぁ・・・って

突然にわかったの


それでもね
彼女が好きだった
彼女が好きだから、
私の気持ちはずっと押し込めてこられた
たとえ彼女が私を支えてくれなくても
私が彼女を支えていかれたらそれでいいと思っていた

だって
彼女は優しいじゃない
言葉に表すのが苦手なんだよって
何度も何度も自分に言い聞かせてきた

でも
本当の私はとても辛かったんだって
疲れ果ててたんだって、ことに

パートナーの言葉で気が付いた

私がたどたどしく紡ぐ言葉を
静かに聴いてくれたパートナー

そして
とても
暖かな言葉を私にくれた

 その言葉はあまりに大切なので、心にしまっておくね

泣いている私
胸に穴が開いたように痛くて・・・

でも
言えたの

「ここが痛いの、
 ここにあなたの手を当てて」


「うん・・・あててあげるよ」


ありがとう、あなた

そうして私は初めて言えたの

「私を守ってくれる?」と

「うん、守ってあげるよ」

パートナーははっきりとそう言ってくれて
そして、言葉を続けてくれたの

「あたしのことも守ってね」って

「うんうん、きっと守る」と答える私がいた

どちらか片方だけがしんどい思いをするのは
もうたくさん

パートナーは私をきっと守ってくれる
そして
私は
大切なその人をきっと守る

ああ
これが
対等という関係なんだって
心から思えた

彼女との関係はとても長かったから
今はまだ
いろんな意味で心が痛いけど・・・



パートナーと一緒に生きていきたいの
ずっと
ずっと・・


 「彼女」と「パートナー」は別の人です
  わかりにくい日記でごめんなさい
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by julib2 | 2007-10-25 22:25
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