指輪

指輪

私にとってお揃いの指輪は「束縛」の象徴だった
結婚も同じこと

私は誰のものでもない、といつも声高に叫んでいた気がする

若いときはペアリングをもらって付けたことがある
共棲した人と買いに行ったこともある

それから長い時間が経ち
私はペアリングを拒否するようになっていた

多分
ペアがいやなのではなく
「指輪」に「束縛」を感じたからだ


そんな私があなたとの時には
なんのためらいもなく
指輪が欲しい、と願った

色違いだけど同じデザインのものを選ぼう
あなたの指輪は私が買ってあげたい
私の指輪はあなたに買って欲しい
そうすることがとても自然に感じられて・・・

そこには私の嫌いな「束縛」は感じなかった
私は自由な私のまま、
茶夢さんと魂を交し合うんだという
むしろ自由に羽ばたくような感覚があった

指輪は本来契約を意味するらしい

私は茶夢さんと魂の誓いを交わしたかった
その証としての指輪

誓いは茶夢さんを縛るものではなく
私のあなたへの気持ちを現すものであればよかった
あなたの私への気持ちを伝えてくれるものだと思った

この2月23日
私達は誓いを口にし
指輪を交わした

そして
伝え合った想い

指輪に縛られないで、ということもまた、・・・伝え合う
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by julib2 | 2008-03-04 12:33
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